私は幼少期から宇宙に憧れ、いつか地球を宇宙から見たいと思っています。到着後、ホテルからすぐに見える景色はまさに宇宙兄弟の世界で、NASAでの見学や体験は夢のようでした。GEPでの出会いと経験は宝物です。チームで過ごす10日間は苦悩もありましたが、振り返れば貴重な成長の機会でもありました。宇宙飛行士に直接質問し、夢が明確になったことも大きな財産です。ぜひ楽しんでください!
林 桃萌 さん
東京理科大学 理学部第二部

(順不同)
私は幼少期から宇宙に憧れ、いつか地球を宇宙から見たいと思っています。到着後、ホテルからすぐに見える景色はまさに宇宙兄弟の世界で、NASAでの見学や体験は夢のようでした。GEPでの出会いと経験は宝物です。チームで過ごす10日間は苦悩もありましたが、振り返れば貴重な成長の機会でもありました。宇宙飛行士に直接質問し、夢が明確になったことも大きな財産です。ぜひ楽しんでください!
幼いときから宇宙に憧れがあったぼくにとって、NASAに留学できるというこの経験はとても刺激的なものでした。期間は2週間弱という短い期間ですが、その分濃密なスケジュールで、間違いなく得るものがあるはずです。また、この留学で得られる人間関係もかけがえのないもので、今でも集まって遊んだりします。参加して後悔することはありません。
星や月が好きだったり、理科の教員免許を取るので将来「実は先生NASAに留学行ったことあるよ〜」なんて言ったら面白いかなとか思いながら申し込みました。今まで自分の長所を聞かれた時、自信を持って答えられず、向き合うことを避けていたけど、NASAに行って沢山人と関わり、課題をやっていく中で自分の意外な長所に気づけたり、短所を無くすよりも長所を伸ばしていく方が大切だと感じました。自分の可能性に気づき、将来の選択肢を大きく広げることができた最高の9日間でした!
(写真:本人は右側)
幼少の頃から宇宙に興味があり、このプログラムへの参加を決めました。プログラムの内容は私の専攻外のもので理解に苦労することも多くありましたが、参加メンバーは文理や専攻がそれぞれ異なったため助けてもらいながら乗り越えることができました。また、英語な堪能なメンバーの姿は大変刺激になりました。忘れられない経験をさせていただきました。ありがとうございました。
1年間のアメリカ留学を経た後、インターネット上で当プログラムを見つけました。幼少期から宇宙が好きでしたが、文系の自分にとって宇宙をしっかりと学ぶ機会が少なく、この機会を逃すわけにはいかないと思い参加を決意しました。プログラムでは早朝から深夜まで宇宙漬けの生活で、体力的にきつい場面もありましたが、それ以上に学べることが多く毎日が充実していました。また、レベルの高い他の参加者の中で自分ができることを必死に探し実行するうち、自分の得意なことがさらに見えていったように感じています。今でもプログラムで知り合った仲間と時々顔を合わせ、多くの刺激を貰っています。参加前は費用や自分の知識不足など不安を抱えていましたが、ヒューストンで得られた経験や仲間を鑑みれば、参加して本当に良かったと感じています。
私がGEP in NASAに参加しての思い出は2つあります。1つ目はたくさんの友達と知り合えたことです。いろんなタイプの人と会って、話して、特別な刺激を受けました。私生活にも生きています。人とのかかわり方が分かった気がしました。2つ目は目標に向けて動くことです。説明会を受けてからの生活はいきいきとした生活でした。私は英語が苦手で、事前テストでは点数が低すぎて指導を受けるほどでした。ですが、楽しめました。それは憧れの場所に行き、みて、学びたいという目標があったからです。とにかく宇宙兄弟に憧れ、宇宙が好きになった私にとってこの機会は人生で大事な期間でした。
(写真:本人は右側)
参加しようと思った一番最初のきっかけは、就活中、自分にはアピールできることがないなと悩んだことでした。何か、自分の自信になるものが欲しいという思いから参加を決めました。プログラムが終わって、自分の気持ちに対して素直に行動できるようになったし、そんな自分を肯定してあげられるようになりました。また、自分の好きなことを共有できる、尊敬できる仲間が全国にできました。たったの10日間だったけど、自分と向き合って成長できた期間でした。心から参加できてよかった、幸せだなと思います。
私は幼少期から宇宙に興味があり、ヒューストンに行くことに憧れを持っていました。そこでGEPを知り、絶対行きたい!と強く思いました。受験を控えてた高校3年生の夏に参加しましたが、決して後悔はしていません。尊敬できる最高の仲間に出会い、自分自身としても大きく成長できたと思います。チームでの様々な活動を通してコミュニケーション力や思考力、グループの中での自分の役割を見出して貢献する力などを養うことができました。今、参加を迷っていいる人がいたら思い切って飛び込んでみることを絶対おすすめします!
(写真:本人は右側)
幼少期から宇宙系の分野にずっと憧れていたので、広告を見つけてすぐに説明会への参加を決めました。プログラム中は、全国各地から集まった志の高いメンバーと試行錯誤しながら様々な課題に取り組むことができました。それぞれの強みを活かし大きな課題を乗り越えた時の達成感は他では得られないものだったと思います。また施設の見学や体験を通して、宇宙産業と自分の専門分野との関わりを知るなど、大変深い学びを得られました。2週間、常に好奇心と熱意を刺激される素晴らしい経験ができました!
僕はInstagramの広告を見て説明会に参加し、実際にNASAに行ってきました!こういった機会がないと交流できない他大学の人と交流ができた事は凄く価値があると思います!また、英語をテストや授業以外で使うこと、NASAでのプログラムで行ったことは本当に貴重な体験ばかりでした!大学1年生ということもあり最初は怖かったですが、プログラムが終了する頃には全くそんなことは無かったです!踏み出して良かった1歩でした!
EPプログラムに参加したことで、挑戦の意義と、何よりも仲間の存在が持つ力の大きさを実感しました。もともと宇宙に関する専門知識は持っていなかったため、応募するかどうか正直迷いもありました。しかし、「宇宙が好きだ」という純粋な情熱が背中を押し、思い切って挑戦してみた結果、その決断が正しかったと心から感じています。実際にヒューストンへ赴き、NASAの専門家の方々から直接お話を伺うことができたのは、最先端の宇宙開発の現場に触れる貴重な経験でした。加えて、プログラム期間中に共に切磋琢磨した仲間たちとの絆は、かけがえのないものでした。多くの課題やプレゼン準備、ミッションに追われる日々の中、限られた時間だからこそ、ここでしかできない挑戦に全力で取り組むことができました。この経験を通じ、NASAからの学びだけでなく、プレゼンのトレーニングやチームワークの大切さなど、多くのスキルを身につけることができました。そして何より、挑戦することで新たな世界が広がることを実感しました。参加前は「自分にできるのか」という不安もありましたが、今では「挑戦して本当に良かった」と心から思っています。もし少しでも興味があるなら、迷わず挑戦してください。
私は宇宙飛行士に憧れがあり、もっと知りたいと思ってGEPに参加しました。NASAへ通ったのは1週間程でしたが、その間の課題や、アメリカへ行くまでの事前の課題を通して、仲間たちと濃密な時間を過ごすことができました。同じ年頃の宇宙好きの仲間と出会い、それぞれの分野で努力している人たちがいることを知り、今まで以上に自分自身の経験に積極的に時間を注ぐようになりました。あの時できなかったことを、少しずつスキルアップして、成長した姿でみんなに会うのが楽しみです!
宇宙に対する判然としない好奇心があったため、その好奇心をもって様々な経験をしてみようと思い、プログラムに参加しました。英語は現時点での自分のレベルを判断する良い機会となりました。現地の人とたくさん喋ろうと挑戦する人や、流暢に英語を喋れる人がいたので英語に挑戦しようという気持ちが強くなりました。プログラムでは、濃密なスケジュールをこなす中で質の高い時間を共に過ごし、素晴らしい仲間ができました。各々の学んだ学問から成る多角的な視点での話し合いはとても刺激的でした。結果的に好奇心で参加したGEPは自分にとって確固とした目標を作るいい材料となりました。
宇宙開発という未来の可能性を感じる現場で過ごした2週間は、私にとって新しい挑戦と発見の連続でした。グループ課題に追われ、ほぼ徹夜で作業する日もありましたが、異なるバックグラウンドを持つ仲間と協力して、一つの目標に向かって取り組む時間は学びの連続で充実していました。仲間の情熱や挑戦を聞き、また過酷な宇宙環境に挑む人々の努力の結晶を目の当たりにして、自分も夢に向かって邁進しなければと感じるとともに、宇宙に限らず様々な困難に立ち向かう人達を医師として支えていきたいという思いがより一層強まりました。
私はこのプログラムを通して今まで気づかなかった自分の強みを沢山見つけることが出来ました!私は英語があまり得意では無いのですが、「下手なりに喋る!自分の言葉で伝える!」という事が重要なのだとこの留学で考えさせられました。プレゼンなど人前で発表する機会も沢山あったので、人前で喋る耐性をつけることの出来る良い機会でもあると思います。そして何より、一緒にプログラムに参加したメンバーの人達は自分にとってかけがえのない友人になる事間違いなし!
NASAは自分にとって憧れであり、雲の上のような存在でした。そんなNASAに留学ができるという話を友達から聞き、気づいた時にはその場で応募していました。英語力や金銭面など、不安な要素はたくさんあったけれど、それ以上にあのNASAに自分が行くことができるという期待の方が遥かに強かったことが、今でも心に残っています。この留学でさまざまな人たちと交流し、とてもたくさんの刺激を受けました。言葉では表し尽くせないような濃密な経験を、ぜひあなたも送ってみてはいかがでしょうか。
(写真:本人は左側)
夏休みに宇宙関連のインターンができないかと、ネットの海をたゆたっていたときに見つけたのがこのGEP in NASAでした。出身も大学も学部も異なるメンバーと一緒に過ごした10日間は、将来宇宙分野に貢献したいという憧れを再燃させてくれました。プログラムが終わった今でも、彼らから受けとった言葉の数々が私を支えてくれています。宇宙開発の最前線を垣間見ながら、最高の仲間と出会える絶好のチャンスです。「行けばよかった」の後悔をする前に、ぜひ一度説明会に来てみてください!
このプログラムに参加する前は、文系の私でもついていけるか不安でした。しかし実際参加してみると、文系・理系の枠よりも「宇宙が好き」という情熱や人と繋がる意欲の方が遥かに大切だと気付きました。全く違う経験をしてきて全く違う分野を学びながらも、夜な夜なお互いの夢や経験について語り合い、刺激を受け、支え合えた唯一無二の友達にも出会えました。新たに目指すべき目標もできました。この経験は私にとって何よりも輝く本当に一生の宝物です!
インスタでNASA留学の存在を知った瞬間に即決で説明会に申し込みました。我ながら英断でした。いざ行ってみると国内トップ層の大学の人ばかりで、とても刺激的な出会いでした。プログラムの内容も、訓練を体験したり、宇宙飛行士のお話を聞けたりなど普段ならとても体験できないものでした。正直楽なプログラムではないですが、一緒に苦労してきたからこその絆が生まれました。みんなとはプログラム終了後も何度も会うほどの仲です!NASA留学のメンバーは間違いなく一生の友達です。
(写真:本人は右側)