須藤修教授(東京大学大学院情報学環)同行
第11回米国AIxコネクティッドシティ最新動向調査
~米国のMaaSの導入事例とAIビジネスイノベーションの潮流~
第11回米国AIxコネクティッドシティ最新動向調査
~米国のMaaSの導入事例とAIビジネスイノベーションの潮流~
時期:2018年5月20日(日)~5月27日(日)<6泊8日間>
訪問都市:シカゴ~トロント~サンフランシスコ
訪問都市:シカゴ~トロント~サンフランシスコ
調査内容 | |
①AIxコネクティッドシティ(交通・公共・金融・製造など)の最新動向について ②IoT社会におけるサーバーセキュリティーについて ③データ分析とビジネスイノベーションについて ④AIの利活用によるサービスイノベーションについて ➄オープンデータ・ビッグデータ利活用によるサービスイノベーションについて ⑥個人情報保護政策と個人データ匿名化技術と運用について など |
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須藤 修 東京大学大学院情報学環教授(2000年4月―)
・東京大学総合教育研究センター長(2016年4月―)・東京大学大学院情報学環セキュア情報化社会研究寄付講座リーダー(2015年4月―)・総務省「AIネットワーク社会推進会議」議長(2016年10月―)・一般社団法人スマートテレビ連携・地域防災等対応システム普及高度化機構理事長(2015年10月―)・一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)副理事長(2016年4月―)・グローバルコミュニケーション推進協議会会長(2014年12月―)・IoT推進フォーラム運営委員(2015年10月―)・一般社団法人IoTサービス連携協議会理事長(2016年8月―)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)。
静岡大学助教授、東京大学助教授を経て、1999年4月より東京大学教授。東京大学大学院情報学環長・学際情報学府長(2012年4月―2015年3月)を歴任。この間、ストックホルム経済大学(Stockholm School of Economics)客員教授(1995)、参議院商工委員会客員調査員(1997)、筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員(1995-1998)、NTTサービスインテグレーション基盤研究所リサーチ・プロフェッサー(1997-1999)、日本経団連21世紀政策研究所主幹研究員(2008-2009)、国立情報学研究所客員教授(2010-2014)、地方公共団体情報システム機構代表者会議委員(2014-)、一般社団法人次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)理事長(2013-2016)、Member of the OECD Global Science Forum Expert Group (2014-2016) 、公益財団法人セコム科学技術振興財団理事(2016-)などを兼務。
また総務省「地域IoT実装推進タスクフォース」座長(2016-)、総務省「個人番号カード・公的個人認証サービス等の利活用推進の在り方に関する懇談会」座長(2015-)、総務省「AIネットワーク化検討会議」座長(2016)、政府「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部地方創生IT利活用推進会議」有識者(2015-)、総務省情報通信審議会委員(2011-)、総務省情報通信審議会情報通信政策部会長(2011-)、総務省事業評価外部有識者(2013-)、総務省「ICT成長戦略推進会議」構成員(2013-2014)、総務省「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWiFi等の活用に関する研究会」座長(2014-2015)、総務省「2020年に向けた社会全体のICT化推進の在り方に関する懇談会」構成員(2014-)、総務省「地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会」座長(2011-2015)、法務省「戸籍制度に関する研究会」委員(2014-)、国土交通省「自動車関連情報の利活用にかかる将来ビジョン検討会」座長(2014-2015)、政府IT総合戦略本部「新戦略推進専門調査会電子行政分科会」委員(2013-)、政府IT総合戦略本部「新戦略推進専門調査会マイナンバー等分科会」委員(2014-)、内閣府「地方分権改革有識者会議雇用専門部会」委員(2013-2015)、「総合科学技術会議情報通信分野推進戦略プロジェクトチーム」委員(2006-2011)、政府「次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム」座長(2007-2010)、政府「IT戦略本部評価専門調査会」座長代理(2009-2010)、政府「電子政府評価委員会」座長(2006-2010)、政府情報セキュリティ政策会議「情報セキュリティ基本計画検討委員会」委員長(2008)、文部科学省「先導的情報セキュリティ人材育成推進委員会」委員(2011-2012)などを歴任。 [専攻]社会情報学、医療情報学、応用経済学
・東京大学総合教育研究センター長(2016年4月―)・東京大学大学院情報学環セキュア情報化社会研究寄付講座リーダー(2015年4月―)・総務省「AIネットワーク社会推進会議」議長(2016年10月―)・一般社団法人スマートテレビ連携・地域防災等対応システム普及高度化機構理事長(2015年10月―)・一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)副理事長(2016年4月―)・グローバルコミュニケーション推進協議会会長(2014年12月―)・IoT推進フォーラム運営委員(2015年10月―)・一般社団法人IoTサービス連携協議会理事長(2016年8月―)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)。
静岡大学助教授、東京大学助教授を経て、1999年4月より東京大学教授。東京大学大学院情報学環長・学際情報学府長(2012年4月―2015年3月)を歴任。この間、ストックホルム経済大学(Stockholm School of Economics)客員教授(1995)、参議院商工委員会客員調査員(1997)、筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員(1995-1998)、NTTサービスインテグレーション基盤研究所リサーチ・プロフェッサー(1997-1999)、日本経団連21世紀政策研究所主幹研究員(2008-2009)、国立情報学研究所客員教授(2010-2014)、地方公共団体情報システム機構代表者会議委員(2014-)、一般社団法人次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)理事長(2013-2016)、Member of the OECD Global Science Forum Expert Group (2014-2016) 、公益財団法人セコム科学技術振興財団理事(2016-)などを兼務。
また総務省「地域IoT実装推進タスクフォース」座長(2016-)、総務省「個人番号カード・公的個人認証サービス等の利活用推進の在り方に関する懇談会」座長(2015-)、総務省「AIネットワーク化検討会議」座長(2016)、政府「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部地方創生IT利活用推進会議」有識者(2015-)、総務省情報通信審議会委員(2011-)、総務省情報通信審議会情報通信政策部会長(2011-)、総務省事業評価外部有識者(2013-)、総務省「ICT成長戦略推進会議」構成員(2013-2014)、総務省「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWiFi等の活用に関する研究会」座長(2014-2015)、総務省「2020年に向けた社会全体のICT化推進の在り方に関する懇談会」構成員(2014-)、総務省「地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会」座長(2011-2015)、法務省「戸籍制度に関する研究会」委員(2014-)、国土交通省「自動車関連情報の利活用にかかる将来ビジョン検討会」座長(2014-2015)、政府IT総合戦略本部「新戦略推進専門調査会電子行政分科会」委員(2013-)、政府IT総合戦略本部「新戦略推進専門調査会マイナンバー等分科会」委員(2014-)、内閣府「地方分権改革有識者会議雇用専門部会」委員(2013-2015)、「総合科学技術会議情報通信分野推進戦略プロジェクトチーム」委員(2006-2011)、政府「次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム」座長(2007-2010)、政府「IT戦略本部評価専門調査会」座長代理(2009-2010)、政府「電子政府評価委員会」座長(2006-2010)、政府情報セキュリティ政策会議「情報セキュリティ基本計画検討委員会」委員長(2008)、文部科学省「先導的情報セキュリティ人材育成推進委員会」委員(2011-2012)などを歴任。 [専攻]社会情報学、医療情報学、応用経済学
■スケジュール
No | 日付 | 都市 | 時間 | 交通 | 内容 |
1 | 2018年 5月20日 (日) |
東京(羽田)発 シカゴ着 |
午前 朝 |
航空機 専用車 |
空路、シカゴへ 着後、市内視察をしながらホテルへ 【シカゴ泊】
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2 | 5月21日 (月) |
シカゴ | 終日 | 専用車 | 終日:行政関連機関・関連企業訪問(2~3ヶ所) ※シカゴ市役所(コネクティッドシティの事例について ※スマートシカゴ・コラボレイティブ(ICT利活用による公共サービスのオープンイノベーション事例について) ※DMDI(製造業におけるIoT/M2M標準化の動向について) など 【シカゴ泊】
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3 | 5月22日 (火) |
シカゴ発 トロント着 |
朝 午前 |
航空機 専用車 |
空路、トロントへ 着後、市内視察をしながらホテルへ 【トロント泊】
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4 | 5月23日 (水) |
トロント | 終日 | 専用車 | 終日:行政関連機関・関連企業訪問(2~3ヶ所) ※ヴェクター研究所(AI利活用による社会イノベーションの今後について) ※サイドウォークラボ(Maasと都市開発プロジェクトの事例について) ※MaRS(オンタリオ州におけるオープンイノベーションの事例について) など 【トロント泊】
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5 | 5月24日 (木) |
トロント発 サンフランシスコ着 |
朝 午前 |
航空機 専用車 |
空路、サンフランシスコへ 終日:行政関連機関・関連企業訪問(6ヶ所~9カ所) ※サンフランシスコ市役所(サンフランシスコにおけるコネクティッドシティ政策について) ※Nvidia(AIの活用によるビジネスイノベーションと事例) ※Salesforce.com(AI利活用による公共サービスイノベーション事例) ※google(AI利活用によるビジネスイノベーション) ※Waymo(コネクティドソサイエティについて) など 【サンフランシスコ泊】
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6 | 5月25日 (金) |
サンフランシスコ | 終日 | 専用車 | |
7 | 5月26日 (土) |
サンフランシスコ サンフランシスコ発 |
午後 |
航空機 |
ホテルチェックアウト後、空港へ 空路、帰国の途へ |
8 | 5月27日 (日) |
東京(成田)着 | 午後 | 着後、解散 |
※上記スケジュールは訪問先等の都合により変更となる場合もございます。予めご了承ください。
■視察企画・受託販売:株式会社コラボレート研究所 <東京都知事登録旅行業3-5145号>
■視察企画・受託販売:株式会社コラボレート研究所 <東京都知事登録旅行業3-5145号>
応募要項 | |
視察企画 | 株式会社コラボレート研究所 |
旅行企画・実施 | 株式会社サンワールドツアーズ <観光庁長官登録旅行業 第977号/JATAボンド保証会員> 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-49-7 |
旅行代金 (おひとり様あたり) |
955,000円 ※成田空港施設使用料、燃油特別付加運賃、航空保険料、現地空港税(目安額:30,000円程 )が別途必要となります。 |
航空座席 | エコノミークラス |
利用航空会社 | 全日空、ユナイテッド航空 など |
基本宿泊形態 | 1名様1部屋(シングルルーム)料金を基本 |
食事条件 | 朝食6 回、昼食0回、夕食0回 |
添乗員有無 | 同行 |
利用予定ホテル | 5つ星クラス シカゴ・ヒルトンホテル、トロント・フェアモントロイヤルパークホテル、ニッコウ・サンフランシスコホテルなど |
最少催行人員 | 10名様 (募集人員15名様) |
受託販売・お問い合わせ先 株式会社コラボレート研究所 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町一丁目8番地4号 東商共同ビル7階 Tel:03-5847-8970 Fax:03-5847-8971 |
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詳しい旅行条件を説明した書面をお渡し致します、事前にご確認の上お申し込み下さい。 このツアーは株式会社コラボレート研究所が受託販売するものです。 |
- 訪問都市: シカゴ、トロント、サンフランシスコ
- 期 間: 2018年5月20日(日)~5月27日(日)<6泊8日間>
- テ ー マ: 米国のMaaSの導入事例とAIビジネスイノベーションの潮流